片づけを始める前に考えておきたいゴールイメージ

ダイエットをする時、憧れの人の写真を見てこんな風になりたいと思ったり、マイナス○キロを目指そうと心に誓ったりと、人それぞれ目標を立てますよね。

片づけをする際も、ゴールを先にイメージしておくと、モチベーションを上げてスタートしやすくなります。

今回は、そんな片づけのゴールイメージについてご紹介します。

理想の暮らしを想像する

家全体が片づいた暁には、どのような暮らしが待っているのかを想像してみます。

朝起きたら、この部屋でストレッチをして、この机でコーヒーを飲んで、この場所で出かける準備をして…と、理想的な一日の流れを自由に考えてみましょう。

「慌てないで落ち着いて出かけられるようにする!」「突然の来客も気持ち良く迎えられるようにする!」など、感情の部分も一緒に考えてみると良いかもしれません。

全体像のイメージ

次に、理想の暮らしを叶えるには、家全体がどんな状態になっているのが望ましいのかを想像します。

SNSや雑誌の写真を参考にする場合は、インテリアや色合いばかりに着目するのではなく、空間に対するモノの割合を中心に見ていくと良いと思います。

壁や棚の上などにどのくらいの飾りモノがあるのか、家具がどのくらい置いてあるのかを観察し、自分の家に置き換えた場合はどうなるのかをイメージしてみます。

 

部屋やスペースをどのように使うか

家の間取り図を用意し、どの部屋を誰がどのように使うのか想像して書き込みます。お絵描きでもするつもりで、ざっくりで構いません。

家全体にどれだけの収納スペースがあるのかを把握し、クローゼットや押し入れ、納戸、床下収納など、家に元々ある収納に何がどんな風に入っていたら生活しやすいのか考えてみます。また、持っている家具をどの部屋に配置するとしっくりくるかも、ここでイメージしてみましょう。

 

モノが多すぎるせいで、本当は邪魔だと感じているのに仕方なく置いてある収納家具はありませんか?

モノの量は、調節することができます。つまりモノを優先するか、空間を優先するかの問題なのです。空間を優先するならば必然的に、”収納に入る分だけ” というモノの総量の上限が決まってきますよね。

ゴールイメージのNG例

理想の部屋や理想の暮らしを考える際、いまの家(現在の間取り、スペース)で実現可能かどうかも合わせて考えるのがポイントです。

「いまの家では難しいけれど、将来はたくさんの友達を招いてホームパーティーをしたい!」と家族分以上の食器をそろえていたり、「いまの家では難しいけれど、将来は自分の部屋を持ってこの家具を使いたい!」と先行して家具だけ持っていたりする場合がありますが、それは未来のために現在の大切な空間を使っていることになります。

家は倉庫ではありません。あくまでも、”いまの家に沿ったより良い暮らし” をイメージしてみてくださいね。

 

私がやってしまっていた失敗は、こちらの記事をお読みください。

www.sukkiri-ayaka3.com

 

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